CHEF'S JOURNEY
シェフの産地めぐり

熊本・天草視察

2018年04月25日

皆さま、こんにちは。レストラン「ザ マーケット エフ」の料理長・後藤健一です。私が旬のおいしい食材を求めて九州各地を訪ね歩く「シェフズ・ジャーニー」。第一弾の地は熊本・天草です。

三つの海と山に囲まれた天草では、豊かな海域と温暖な気候を活かし、様々な魚介類の漁や養殖が盛んに行われているほか、潮風香る豊かな自然の中で育つ和牛や地鶏も有名です。2018年の4、5月はこの天草を中心に、熊本県の各地を巡り、自らの目と舌で選んだ魅力的な食材の数々を、ワゴンサービスディナーコース「MARKET TO TABLE」やランチのメイン料理にふんだんに取り入れました。料理とともに生産者の方々の情熱も一皿にのせて、皆さまにお届けできればと願っております。

今回の旅で出会った食材の中からメニューに取り入れた食材をいくつかご紹介いたします。

 

アワビ

天草のきれいな海で海藻を食べて育った小ぶりのアワビ。身は甘くてやわらかいのですが、同時にしっかりとした歯ごたえも楽しめます。ワゴンサービスディナーコース「MARKET TO TABLE」のメイン料理のひとつにラインナップしておりますので、是非お試しください。チャコールグリルで香ばしく焼き上げて提供いたします。

車海老

車海老は「熊本県の魚」にも指定されている、天草を代表する水産物。「MARKET TO TABLE」の前菜のオプションメニューとしてお選びいただけます。天草の海のミネラルをたっぷり含んだ天草産車海老は旨味と甘味が違います。こちらもチャコールグリルで炭火焼することで、甘味が一層引き立ちます。

ヒオウギ貝

プランクトン豊富な羊角湾で育った、色彩豊かな貝殻が魅力の貝です。味はホタテに似ていて、濃厚な甘みが特徴。「MARKET TO TABLE」の前菜中の一品として、エスカベッシュ(洋風南蛮漬け)にして提供いたします。

天草大王

天草大王は長い年月をかけて復活を遂げた幻の地鶏。臭みが少なく、深い味わいと程よい弾力の肉質が特徴です。「MARKET TO TABLE」ディナーコースのメイン料理の一つとして、また、ランチで提供している「マーケット グリル」の1品としてお召し上がりいただけます。

その他、ハリのあるプリプリした食感と鮮やかな赤い色が特徴の、火の国熊本育ちの「南国サーモン」や、天草のブランド真鯛「さくら鯛」もおすすめです。いずれも「MARKET TO TABLE」ディナーコースのメイン料理にラインナップしております。

この機会に、熊本・天草との美味しい出会いをご体感いただければ幸いです。

記事一覧へ

BACK NUMBER
バックナンバー

SEARCH BY AREA
産地からさがす

TOPICS MENU
トピックスメニュー